しびれるね〜長野くん!
2005年信越の六人旅(正確には五人旅)の長野くんお美しすぎやしませんか?
茶色い髪、ほどよい肌の白さ、、、
今日は信越の旅を見てたんだけどやっぱりV6は六人いないとV6じゃないということを改めて実感したわけで。
井ノ原さんのトーク力って偉大なるもの。やはり彼がいないと活気に溢れない。
マシンガントークの彼がいなくなった瞬間V6じゃなくなる。その前にオカダさんがいないV6もV6じゃない。
わたしの個人的な萌えポイントはオカダさんがメンバーと合流して車の中で長渕剛を歌い出すあのテンション。そして長渕剛を歌うオカダさんがメンバーに「聴いてる?」っていう一言。ここのオカダさんまじ萌え。可愛い。なんか声が可愛い。ビジュアルは沢村であんなんだけどまじ萌え。
でもやっぱり2日間とも六人で旅をしてほしかったわけ。
地図を森田さんに投げつける長野くんにオバドラ民はびっくり。
なして!?なしてあのタイミングで森田さんのお腹に地図をぼーん!ってしたの??謎!!本当に謎!!
オバドラの関係性っていいなぁとつくづく思う。
紅葉を見て「しびれるね〜!長野くん!」って言っちゃう意味わかんない森田さんのことが好き♡
長野くんには容赦ないところとか心を委ねてるところとか視線が長野くんにばっかり行ってるところとか、今までぜんぶのオバドラ萌えはわたしの宝物です!それくらいオバドラは魅力的且つ不思議な世界°*
森田さんの「長野くん」呼びを聞くだけで生きていけるんです。「なーがーのーくん!」「長野くんさぁ」「消すんじゃねぇよババア!」「ピンクババア!」あれれ…最後らへん長野くんじゃない…むしろ男性でもない…。笑
そんなよく分からない関係性だからこそ萌えるんです。
あれれ…信越の旅の話題どっかいっちゃった。
メインの話題からオバドラの話題になってしまう私の悪い癖です。
六人旅は生きていける最大の活力源ですね。
明日からもがんばります。